プログラマ残業問題研究所

残業への対策案「周囲に相談」

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周囲に相談してみる

残業ばかりのプログラマは毎日仕事で精一杯なので、なかなかその状況から抜け出しにくい状況かもしれません。しかし、ずっとその生活を続けていてもいつか体や心が壊れてしまいます。そうなる前に対策案を考えるという行動が、自分自身を激務から救い出すきっかけになります。

周囲に相談してみる
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仕事量がとにかく多い場合

仕事量がとにかく多い場合単純に仕事量が多いということが原因で残業になってしまっているのであれば、ひとりで仕事を抱え込まないで周囲に相談をしましょう。同僚の中で手の空いている人がいれば手伝ってもらえる仕事をシェアしたり、上司やプロジェクトリーダーに相談して状況報告をしたりして自分の率直な気持ちを話してみると、何らかの対策を検討してくれるかもしれません。

上司に相談する場合

おそらくは上司も忙しいので、部下ひとりひとりの現状を十分に理解できていないかもしれません。しかし、仕事量のバランスが悪すぎる状況が続くのをわかっていながらプログラマがひとりで仕事を抱え込んでしまうことは、長期的に見たら会社の利益にはなりません。今後の仕事をさらに良くしていくためにも、最初は上司に相談をするようにしましょう。プロジェクトリーダーはプロジェクト全体の流れを把握していて、スケジュール管理から部下の配置まで全ての責任を負っているので、そのような立場の上司に率直に今抱えている問題を相談することが一番です。
しかし、理解ある上司ばかりとは限らないので、「残業が多いのは当然のことで自分もそういう経験をしてきたのだからそのまま頑張るべき」という回答が返ってくる可能性もあります。そうであれば、上司が状況を改善してくれることは期待できないので別の方法を考える必要があります。

自分自身で仕事を増やしていないか振り返る

あまりの仕事量に溺れそうになってしまっている時こそ考えたいこととして、自分自身が仕事量を増やしてしまっていないか、ということがあります。これは真面目で仕事熱心な人が陥りやすいことで、完璧に仕事をしようと思うあまり手の抜きどころがわからなくなってしまい、妥協ができず細かいことにこだわり過ぎてしまいます。その意識そのものは決して悪いことではありませんが、納期までの時間とやるべき仕事のバランスを考えて、求められている仕事を着実にこなすことに専念し、時間があればさらなる質を求めていくというやり方にシフトするのも大切なことです。

自分の仕事のスケジュールを立てる

プロジェクト全体の進行スケジュールがあるのと同じように、プログラマ自身も自分の仕事に期限を設けておいて、それを目標に作業を進めていくようにすると無駄に残業を増やさずに済むかもしれません。この作業はこの時間までに終わらせるというようにメリハリのある仕事を心がけると、思った以上に時間を有効活用できる可能性があります。