プログラマ残業問題研究所

残業への対策案「ゴールを設定」

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ゴールを設定してみる

プログラマの仕事は残業が多くなりがちですが、全ての人がいつも激務に追われているというわけではなく、人によってはよほど忙しい時でもない限り定時には仕事を終えている人もいます。残業続きの状況を変えるためには、残業になってしまう理由をはっきりとさせて対策案を考えてみましょう。

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なぜ残業になるかを考えてみる

なぜ残業になるかを考えてみる残業があまりにも多い場合、なぜそうなっているのかについて考えてみると問題点がはっきりするかもしれません。仕事が多くて終わらないからやむを得ず残業しているのか、それとも同僚が残業しているのに先に帰るのが申し訳なくて何となく残業してしまうのかでは根本的な理由が全く違います。

残業の原因を突き止めて解消する

仕事が多すぎることが原因ならば、作業効率を上げることをまず考えてみましょう。仕事中の集中力を高めて作業スピードを早くするために休憩する時はしっかり休憩して、仕事をする時はしっかり集中するよう心がけると、無駄に残業を増やさずに済むかもしれません。
納期を守ることは基本ですが、それが全てになってしまうと無理の限界を越えてしまう可能性もあるので注意が必要です。正当な理由があって納期に間に合わないのであれば、延長を打診してみるのもひとつの方法です。そもそも受け入れられる量以上の仕事を受けてしまっているのであれば、上司にそのことを相談して調整してもらうようにしましょう。

仕事をゴールにしない

プライベートにおいて何か目的を持つようになると、仕事以外の時間を積極的に作る努力を自然とするようになります。プライベートで特になすべきことがないと、空いている時間を仕事に費やすことが物理的に可能になってしまうので、残業も増えてしまいがちです。プロジェクトを完成させることはもちろんゴールですが、それはあくまでも仕事上のゴールなので、プライベートで趣味や副業など他に興味を持てることに挑戦してみると、仕事を早く終わらせる努力がもっと楽にできるようになるかもしれません。
特に、自分の仕事は順調なのに周囲が残業しているから帰りにくいという理由で残業が多い人は、家に帰っても用事が特にないから罪悪感を持ってしまいますが、人と会う約束をしているなど正当な理由があるとそれほど罪悪感もなく帰ることができるはずです。どんなに努力をしても残業が減らない場合にはプロジェクトの組み方に問題がありますが、なぜ残業が多くなるかについて具体的に考えてみると、意外と原因は自分自身の気持ちの中にあるかもしれないのです。